7月25日から31日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。四半期決算で赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、埼玉の病院経営「埼玉県厚生農業協同組合連合会」、福岡の健康食品販売「日本第一サプリ」、大阪のパンチングメタル製造「パンチング・センター」、佐賀のリサイクルショップ経営「ヤカベ」、鹿児島の人材紹介業「シースタート」、千葉の気象情報提供サービス「ウェザー・サービス」、福岡の鯨肉卸「大榮鯨」となりました。
また、秋田のホテル経営「横手セントラルホテル」、東京の婦人靴卸「シンエイ」、東京の婦人靴製造「新興製靴工業」が民事再生法の適用を申請し、東京のクラウドゲーム開発「シンラ・テクノロジー・ジャパン」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、化学大手の「三菱ケミカルホールディングス」がインドと中国で合成繊維の原料事業から撤退し、「阪急阪神百貨店」が「堺 北花田阪急」を閉店すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、豆腐小売の「篠崎屋」、炭素製品製造の「東海カーボン」、電子部品製造の「SMK」、カーナビ製造の「アルパイン」、ゲーム会社の「任天堂」、自動車メーカーの「三菱自動車工業」、電子部品製造の「双信電機」、テレビチューナー製造の「ピクセラ」、かっぱ寿司を展開する「カッパ・クリエイトホールディングス」、鉄鋼大手の「新日鐵住金」、海運大手の「日本郵船」、海運大手の「川崎汽船」、アパレルメーカーの「三陽商会」、スポーツ用品店を展開する「アルペン」、電機大手の「富士通」、電機大手の「シャープ」などとなりました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円