9月14日から20日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に続き倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産手続(準備含む)により倒産したのは、大分の「九州介護支援事業協同組合」、東京の元・婦人靴販売「アカクラ」、神奈川の元・ラーメン店経営「六角家」、ジャスダック上場の「Nuts」、静岡のホテル経営「有楽会館」、東京の家電配送・設置「ヤマダエコソリューション」、東京のパチンコ店経営「雅夢コーポレーション」、民事再生から移行の「旭東ホールディングス」となりました。
一方、人員削減では、居酒屋チェーン運営の「マルシェ」で20名、化学メーカーの「JSR」で50名、アパレルメーカーの「TSIホールディングス」で300名をそれぞれ削減するほか、格安航空会社の「ジェットスター・ジャパン」が希望退職者の募集を提示しました。また、居酒屋チェーン「チムニー」の希望退職者募集に152名、医薬品メーカー「日本ケミファ」の希望退職者募集に42名がそれぞれ応募しました。
事業撤退などでは、建設機械メーカーの「加藤製作所」がタイ工場での生産を一時停止し、月刊誌の「andGIRL」が休刊、「ブリヂストン」がフランス・ベチューン工場の閉鎖協議を開始、海外旅行の検索・比較サイト「エイビーロード」がサービスを終了すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、試作品製作の「菊池製作所」、時計・精密部品メーカーの「リズム時計工業」、飲食店経営の「バルニバービ」、駐車場運営の「パーク24」、「JR西日本」、「JR東日本」、靴下メーカーの「ナイガイ」、ダイカストメーカーの「リョービ」などとなりました。










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