4月18日から24日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や業績予想の修正、事業の撤退や縮小の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、大阪の食肉加工販売「アイマック」、東京の運送業「マルヒデ」、元大証2部上場の運送業「タイガー管理」、宮城の機械製造「旭搬送機工業」、長野の魚介類加工・卸「丸三小池食品」。
一方、群馬の金型製造大手「宮津製作所」が特別清算の開始決定を受けたほか、岐阜の米菓製造販売「日東あられ新社」が自主廃業を決定し清算に向かい、また、社団法人「群馬県林業公社」と大阪の物流拠点運営「りんくう国際物流」が民事再生法を申請し、海外では米オーケストラの「フィラデルフィア管弦楽団」が破産法第11章を申請しました。
事業の縮小や撤退などでは、「カラカミ観光」がホテル2館を1年間休館するほか、エンターテインメント情報誌「ぴあ」が休刊し、システム開発の「フライトシステムコンサルティング」が福岡営業所を閉鎖、ヒンジユニット製造の「ストロベリーコーポレーション」が携帯電話向け事業の縮小・一部撤退を明らかにしました。
また、「ひまわり証券」が80名の希望退職者を募集するほか、すでに公表していた人員削減策に対し、照明器具メーカーの「岩崎電気」で81名、「伊藤ハム」で289名がそれぞれ応募したことを明らかにしました。
そのほか、業績の下方修正を発表したのは、繊維メーカーの「川島織物セルコン」、パチンコ機器メーカーの「藤商事」、ゲームセンター運営の「アドアーズ」、総合衣料問屋の「プロルート丸光」、飲食店経営の「ヴィア・ホールディングス」、シャッター製造の「三和ホールディングス」、「キャノンマーケティングジャパン」、飲食チェーンの「木曽路」などとなっています。










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