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元上場のトラステックスホールディングス(現タイガー管理)が破産

元上場のトラステックスホールディングス(現タイガー管理)が破産

官報によると、元大証2部上場の運送業「タイガー管理」(旧商号:トラステックスホールディングス)は、4月12日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1987年に「軽貨急配」として設立の同社は、自社でトラックを持たずに個人事業主へ業務を委託するビジネスモデルを確立し、2000年には大証2部へ上場を果たすなど事業を拡大していました。

しかし、2007年には資金繰りの悪化から会社分割により新「軽貨急配」を設立する一方、自らは持株会社として現商号へ改称し業績回復を目指したものの、2008年には不正会計が発覚したことで翌年には上場廃止となるなど信用は失墜したため、「軽貨急配」などの事業子会社を譲渡し、自らは3月31日付で解散を決議していました。

帝国データバンクによると、負債総額は約19億3000万円の見通し。

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