3月11日から17日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、愛知のニット製品製造「マルカ」、埼玉のバッグ製造「カネサ」、東京の仕出し弁当製造「ユーアイキッチン」、東京の割烹旅館「司翠館」、東京のゲーム開発「S&P」、東京の元ボーリング場経営「日本産業」、兵庫の米穀販売「小池米穀」となりました。また、東京のマンガ制作材料製造・販売「ジェイ」が事後処理を弁護士に一任しました。
一方、事業撤退では、「日産自動車」の高級車ブランド「インフィニティ」が西欧市場から撤退し、「サイバーエージェント」がPC版アメーバピグを終了、「ドワンゴ」が位置情報ゲームのテクテクテクテクを終了、女性ファッション誌「Mer」の休刊が明らかになりました。
また、米菓製造販売の「岩塚製菓」が子会社「越後抄」を解散、マーケティング業の「CDG」が米子会社「CDG Promotional Marketing」を解散、家具・雑貨店展開の「ミサワ」が比子会社「Lamon Bay Furniture」を解散すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、道路舗装大手の「東亜道路工業」、ファミリーレストランチェーンの「ジョイフル」、インターネット通販サイト運営の「ストリーム」、航空機用機器製造の「住友精密工業」、情報処理・システム開発の「電算」、アパレルメーカーの「レナウン」などとなりました。










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