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運送業の「マルヒデ」が再生手続の廃止決定受ける、破産移行へ

運送業の「マルヒデ」が再生手続の廃止決定受ける、破産移行へ

官報によると、東京都足立区に本拠を置く運送業の「マルヒデ」は、4月5日付で東京地方裁判所より再生手続の廃止決定を受けたことが明らかになりました。

1976年に設立の同社は、住設機器や建築資材などの運搬を主力に事業を展開し、営業エリアも関東を中心に全国規模へ拡大するなど業績は順調に推移していました。

しかし、景気低迷による売上の減少に加え、燃料費高騰による利益の悪化で資金繰りが行き詰まると、2008年10月には民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、その後も業績不振が続いたことで再生計画の遂行は困難と判断され今回の決定に至ったようです。

東京商工リサーチによると、民事再生法申請時の負債総額は約59億円で、5月中にも破産開始決定が下る見込みとのこと。

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