8月26日から9月1日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退・拠点閉鎖が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、島根の温浴施設運営「スサノオドリーム」、東京のフランス料理店経営「銀座エスコフィエ」、愛知の和菓子店経営「松河屋」、青森の百貨店運営「中三」となりました。また、京都の植物工場運営「スプレッド」と宮崎の「医療法人社団アブラハムクラブ」が民事再生法の適用を申請し、岡山の断熱材製造「EIF西日本」が会社更生法を申請しました。
一方、事業撤退では、人材育成支援の「ウィルソン・ラーニング ワールドワイド」が欧州子会社の事業を休止し、ゴム・樹脂製品販売の「クリヤマホールディングス」がスポーツアパレル事業から撤退、スポーツ用品大手の「アシックス」が一部野球用品から撤退、時計・精密部品製造の「リズム」が子会社「リズムUSA」を解散すると発表しました。
また、女性用下着大手の「ワコールホールディングス」が熊本工場と新潟工場を閉鎖し、ゲーム開発の「トーセ」が札幌開発センターを閉鎖、医療機器・精密機器製造の「不二ラテックス」が栃木工場を閉鎖すると発表しました。
そのほか、CM・テレビ番組制作の「東北新社」が希望退職者募集で100名を削減するほか、携帯電話販売代理店大手の「ティーガイア」が公表していた希望退職者募集に241名が応募しました。










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