6月12日から18日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や拠点閉鎖、休刊が話題の1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、奈良の建築業「オグラ工務店」、京都の自転車販売業「THE NeO」、東京の脱毛クリニック運営「TBI」となりました。また、東京の化粧品会社「リタマインド・ジャパン」が民事再生法の適用を申請し、東京の免税店運営「TMD」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖では、「LINE証券」が証券事業から撤退し、セレクトショップ運営の「ハピネス・アンド・ディ」が9店舗を閉店、島根の百貨店「一畑百貨店」が閉店、機械設計・開発の「アビスト」が3Dプリント事業を廃止、アパレルメーカー・ギャップの旗艦店「GAPフラッグシップ銀座」が閉店、部品メーカーの「ツバキ・ナカシマ」がオランダのスタンピング部品工場を閉鎖すると発表しました。また、日刊紙の「大阪日日新聞」と音楽雑誌の「Player」がそれぞれ休刊を発表しました。
そのほか、「きらやか銀行」と木材・住宅関連事業の「テーオーホールディングス」が保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれを明らかにしました。










はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円