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老舗フレンチ「銀座エスコフィエ」に破産開始決定、負債1億円

老舗フレンチ「銀座エスコフィエ」に破産開始決定、負債1億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都中央区銀座に本拠を置くフランス料理店経営の「株式会社銀座エスコフィエ」は、8月21日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1950年に創業の同社は、近代フランス料理の父として知られるオーギュスト・エスコフィエ氏の名を冠することを正式に認められた老舗のフランス料理店で、フランス料理の伝統的な調理法を忠実に守ることで長きにわたり親しまれてきました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の落ち込みで厳しい環境に陥ると、その後も業績回復が遅れたことで資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億5000万円の見通しです。

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