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島根の温浴施設運営「スサノオドリーム」が破産、負債1億円

島根の温浴施設運営「スサノオドリーム」が破産、負債1億円

官報によると、島根県出雲市に本拠を置く温浴施設運営の「スサノオドリーム株式会社」は、8月14日付で松江地方裁判所出雲支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2018年に設立の同社は、同市にある温浴施設「出雲須佐温泉ゆかり館」の経営を引き継いだほか、併設する飲食店の運営も手掛けていました。同施設は宿泊も可能な天然温泉の温浴施設で、地元住民を中心に利用されてきました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による客足の落ち込みで業績が悪化すると、その後も回復は緩やかで資金繰りが悪化するなか、2023年には設備改修を理由に休業に入ったものの、ここに来て営業再開を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億5000万円の見通しです。

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