10月19日から25日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。拠点閉鎖や事業撤退が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、神奈川の中華料理店経営「ハッピーケア」、鳥取のラーメン店経営「エムズコレクション」、福岡のアミューズメント関連機器製造・販売「アールエス」となりました。また、神奈川の運送業「新栄運輸」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖などでは、「JTB」が国内店舗の約2割を閉鎖し、「三菱ロジスネクスト」が中国子会社の工場を閉鎖、「オーネックス」が長野工場を閉鎖、「広島電鉄」がホテル事業から撤退、「シンシア」がマレーシア子会社の事業を閉鎖、「ヤーマン」が子会社「ディーフィット」を解散、女性誌の「JJ」が定期刊行を終了するとそれぞれ発表しました。
そのほか、人員削減では香港の航空会社「キャセイパシフィック航空」が8500名を削減するほか、シール製品製造の「NOK」が300名の希望退職者を募集し、ゲームソフト・CD・書籍販売の「ワンダーコーポレーション」が選択定年制度を導入すると発表しました。










熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
青森・八戸の印刷業「中長印刷」が破産申請へ、負債1.5億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
長野の建築業「ウチヤマ建装」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円