12月17日から24日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や解散の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、岩手の水産物加工「太洋産業」、神奈川の溶接金網製造「相模メッシュ鋼業」、福岡の建築業「ハウスおじさん」、大阪の工業用材料商社「ショーエイ」、東京の人材サービス「ヴィーナス・ブラスト」、沖縄の食品製造「水耕八重岳」、宮城の自動車用品通販「ベンチャービットスクウェア」、東京のケフィア関連会社「カブラキホールディングス」、東京の警備会社「コンスピリート」、福岡の林業「こかげ林業」、大阪のキャラクターグッズ卸「パンダース」となりました。
一方、事業撤退などでは、鉄鋼メーカーの「日立金属」がアルミホイール事業から撤退し、製紙大手の「日本製紙」がアイスホッケーチームの「日本製紙クレインズ」を廃部、炭素製品製造の「東海カーボン」が四輪ブレーキ用摩擦材事業から撤退、フリマアプリ展開の「メルカリ」が旅行記アプリの「メルトリップ」を終了すると発表しました。
また、自動車メーカーの「日産自動車」がメキシコにて1000名を削減するほか、「マーベラス」が実施していた早期退職優遇制度に46名が応募したことを明らかにしました。
そのほか、ゲーム・コンテンツ展開の「エディア」が子会社「A&E Games」を解散、電装品・発電機製造の「澤藤電機」が子会社「エス・エス・デー」を解散、フリマアプリ展開の「メルカリ」がイギリス子会社「Mercari Europe」を解散、広告配信ネットワークの「アイモバイル」が台湾子会社「i-mobile Taiwan」を解散するとそれぞれ発表しました。
最後に、赤字業績を発表したのは、遊技機メーカーの「ユニバーサルエンターテインメント」、車両用油圧緩衝器製造の「KYB」、バイオベンチャーの「カルナバイオサイエンス」、太陽光事業などを手掛ける「ピクセルカンパニーズ」となりました。










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