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日立金属がアルミホイール事業から撤退、16年以降赤字で

日立金属がアルミホイール事業から撤退、16年以降赤字で

東証1部上場で日立グループの鉄鋼メーカー「日立金属」は、アルミホイール事業から撤退すると発表しました。

技術難易度の高まりに伴う生産性の低下や需要減少により、2016年度以降は赤字が続くなど厳しい環境に陥っており、業績回復には大規模な設備投資など多額の費用が必要なことから、経営資源を中核事業に集中するため今回の決定に至ったようです。

国内生産を手掛ける熊谷工場(埼玉県)については、2020年9月末をめどに生産・出荷を完全終了する予定で、従業員についてはグループ内での配置転換にて対応する予定です。

また、アメリカでの生産を手掛ける連結子会社の「AAP St. Marys」(アメリカ)については、2019年3月1日付で「光生アルミニューム工業」(愛知県豊田市)に売却する予定です。

アルミホイール事業からの撤退について:日立金属

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