12月12日から18日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退や子会社の解散が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、東京のデザイン会社「トライアド」、北海道の美術館運営「北海道伝統美術工芸村」、福岡のパン店経営「麹屋大観」、埼玉の映像制作「グラスオニオン」、愛知の広告制作「海明舎」、滋賀の計量器メーカー「関西精機」、東京の内装工事「上田工舎」、東京のイベント企画・運営「エス・ディー・エフインテグレーション」、東京の建築設計事務所「千代田設計」、静岡の温度計製造「三須計量器製作所」、東京の貿易商社「東光流通」、広島の不動産開発「アイエス」となりました。
一方、事業撤退や閉鎖などでは、「システム・ロケーション」が自動車オークション事業から撤退、「スカパーJSATホールディングス」がJリーグ中継から撤退、超硬工具製造の「冨士ダイス」が門司工場を生産停止、北九州のテーマパーク「スペースワールド」が閉園すると発表しました。
また、光学装置製造の「ウシオ電機」が早期退職優遇制度により100名を削減し、光学機器大手の「ニコン」が希望退職者募集で1000名を削減すると発表しました。
そのほか、子会社の解散を発表したのは、投資支援サービスの「フィスコ」、ケンタッキーフライドチキン展開の「日本KFCホールディングス」、ラジコン機器製造の「双葉電子工業」、製造派遣・請負の「日本マニュファクチャリングサービス」となりました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円