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アイスホッケーの「日本製紙クレインズ」が今季限りで廃部

アイスホッケーの「日本製紙クレインズ」が今季限りで廃部

東証1部上場で製紙大手の「日本製紙」が、アイスホッケーチームの「日本製紙クレインズ」(北海道釧路市)を今季限りで廃部にすることが明らかになりました。

1949年に十條製紙のアイスホッケー部として創部し、1993年に十條製紙の合併により「日本製紙クレインズ」にチーム名を変更すると、その後は2004年に誕生した日本・ロシア・韓国の3か国のプロチームで争う国際リーグの「アジアリーグ」に参戦し、初代チャンピオンに輝くなど通算4度(最多タイ)の優勝を誇る強豪として知られていました。

しかし、日本製紙は19年3月期の連結決算で約180億円の赤字を見込むなど業績が悪化しており、新聞用紙を生産する釧路工場の一部停機をはじめとする抜本的な合理化を進めていることから、チームの活動継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

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