11月22日から28日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産企業や大規模リストラが話題の1週間となりました。
自己破産を申請し倒産したのは、大阪の生花卸販売「ローズネット」とイベントグッズ販売の「ジェイエフエー」。また、茨城のゴルフ場経営「水戸カントリークラブ」、北海道の和洋菓子製造販売「花月堂」、茨城の建材製造「筑波工業」が民事再生法を申請したほか、出版業の「KI&Company」に特別清算の開始決定が下されています。
一方、人員削減を発表したのは、印刷大手の「共同印刷」で270名、消費者金融大手の「アイフル」で非正規社員270名、ドイツの製薬大手「バイエル」で2000名。また、募集済みの削減策に対し、広告代理店大手の「アサツー ディ・ケイ」で128名、レストランチェーンの「フレンドリー」で62名の応募者があったと公表しています。
そのほか、業績の赤字予想を明らかにしたのは、貿易商社の「太陽物産」と陶磁器・住設環境機器製造の「ニッコー」となっています。










山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円