5月10日から16日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場企業の倒産や人員削減によるリストラ、大規模な赤字決算への修正などが話題の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、福岡の分譲マンション販売「アクシア・ユニオン」、大田区の建築工事「大世工業」、王子の土木工事「西徳建設」、福井の靴小売「シューズセンターささき」、静岡の厨房機器卸「伊勢吉」、静岡の老舗旅館「東府屋旅館」、家庭用機械製品製造販売「三協レイジャック」、栃木の結婚式場経営「菊廣」、埼玉の機械金属加工「ミヤギ工業」、北海道の老舗ホテル「天人閣」、羽毛寝具卸の「マザーバード」、プロバスケ・高松ファイブアローズ運営の「スポーツプロジェクト高松」、名古屋の食品スーパー経営「うおときフード」。
また、ジャスダック上場の不動産開発「プロパスト」が負債約554億円を抱え民事再生法の適用を申請したほか、愛媛の元ホテル経営「関谷」が特別清算の開始決定を受けています。
一方、人員削減を発表したのは、「文化シヤッター」で150名、「電通国際情報サービス」で100名、ゲームソフト開発販売の「AQインタラクティブ」で50名、「メディパルホールディングス」で750名。
その他、大幅な業績の下方修正を明らかにしたのは、アパート賃貸大手「レオパレス21」で当期純損失790億円、「新生銀行」で同1401億円などとなっています。










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