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松山の元スカイホテル経営「関谷」が特別清算決定受ける

松山の元スカイホテル経営「関谷」が特別清算決定受ける

愛媛県松山市の元ホテル経営「関谷」は、4月15日付で松山地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1970年に設立の同社は、1993年に「スカイホテル」をオープン。客室数は全106室で、JR松山駅から徒歩3分の利便性が受け業績は順調に推移していました。

しかし、景気低迷の影響で客足が伸び悩んだことに加え、価格競争の激化で経営は悪化し、ホテル建設時の借入金が資金繰りを逼迫。

そのため、2009年11月に新会社「スカイ」を設立し事業を譲渡するとともに、自らは清算目的会社として2月5日付で解散を決議し事後処理を進めていました。

帝国データバンクによると負債総額は約7億5000万円で、その内の債務約7億2000万円については新会社が引き継いでいるとのこと。

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