9月6日から12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。日本振興銀行をはじめ倒産企業が話題となったほか、リストラや赤字決算発表も引き続いた1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、石川の元旅館経営「北國リゾート」、横浜の建機リース「木立機材工業」、石川の紙卸売「角谷商店」、黒川木徳FHの元子会社で資産運用業の「KKFGキャピタル」、静岡のプレス加工「豊洋クロステック」。
また、民事再生法の適用を申請したのは、岐阜の解体・産業廃棄物処理「鈴木組」、兵庫の船舶修理「神戸ドック工業」、大阪の第三セクター「ビオルネ」、「日本振興銀行」。
一方、人員削減を含むリストラ策を発表したのは、コンクリート杭製造販売「ジャパンパイル」で170名、建材製造販売「スパンクリートコーポレーション」で40名。そのほか、公表していた希望退職者募集に対し、貴金属表面加工の「山王」で想定より少ない9名が応募、「ヤマハ発動機」で932名が応募したことを明らかにしています。
また、事業撤退などによるリストラでは、「ソニー」が欧州の液晶テレビ生産から撤退し、建材メーカー「YKK AP」が秋田工場の閉鎖を発表しています。
加えて、業績予想を下方修正し赤字見通しを明らかにした主な企業は、「ジャパンパイル」、紳士服チェーン「コナカ」、ネット関連事業「フルスピード」となっています。









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