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新生銀行の10年3月期は1401億円の最終赤字へ

新生銀行の10年3月期は1401億円の最終赤字へ

新生銀行は2010年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益で1401億円の大幅赤字に落ち込む見通しを明らかにしました。

2010年3月期通期連結業績予想:新生銀行

収益 経常損益 純損益
前回予想 6200億円 200億円 100億円
今回予想 5663億円 △726億円 △1401億円

従来の100億円黒字予想から一転して大幅な赤字を見込むのは、連結子会社の消費者金融「アプラス」および「シンキ」における過払い利息返還への引当金の積み増しや、不動産部門における評価損・減損処理などが主な要因。

2期続けての赤字転落が確実となったことで、今後は金融庁から業務改善命令を受ける見通し。また、報道各紙によれば、経営責任をとって八城政基代表執行役社長が退任する方針とのこと。

平成22年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

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