不景気.com > 赤字決算 > レオパレス21の当期純損益は790億円の大幅赤字転落へ

レオパレス21の当期純損益は790億円の大幅赤字転落へ

レオパレス21の当期純損益は790億円の大幅赤字転落へ

東証1部上場のアパート賃貸大手「レオパレス21」は、2010年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益で790億円の大幅赤字に転落する見通しを明らかにしました。

2010年3月期通期連結業績予想:レオパレス21

売上 営業損益 純損益
前回予想 6248億円 △282億円 △351億円
今回予想 6203億円 △296億円 △790億円

これは、開発中止および売却予定の固定資産減損額187億円や、請負工事に係る間接経費の処理方法変更に伴う差額102億円、店舗閉鎖費用5億円などの事業構造改革費用298億円を特別損失として計上するための措置。

その他、空室損失引当金繰入額の算出方法変更に伴う103億円の損失や、保有資産の減損損失32億円などを同じく特別損失として計上するため、今回の大幅赤字転落となったようです。

また、経営責任を明確にするため役員報酬の減額幅を増加させる方針で、代表取締役社長で60%、取締役で45~49%のそれぞれ減額を実施するとのこと。

特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ

関連記事

「赤字決算」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事