6月11日から17日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に引き続き倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京の経営コンサルタント「フードプロデュースマンジャーレ」、神奈川のコンテナ製造「ワイ・エス・シー」、愛知のコンタクトレンズ製造「日本コンタクトレンズ」、東京のアニメ撮影「アジアアニメーションパートナーズ」、長野の工作機械販売「宮澤機工」、宮城の微細藻培養・販売「スメーブジャパン」、福岡の建築業「グレイス」、群馬の医療機器販売「メディケア」、静岡の金型製造「サンエイ」となりました。
また、東京の中古半導体製造装置販売「インターテック」と、大阪のビル・オフィス総合管理「サンメンテナンス」が民事再生法の適用を申請したほか、東京のアニメ制作「プロダクションアイムズ」と、東京の化粧品販売「室町販売委託」が事後処理を弁護士に一任しました。
一方、アメリカの電気自動車メーカー「テスラ」が4000名規模の人員削減を明らかにしたことに加え、事務機器大手の「富士ゼロックス」が新潟事業所を閉鎖すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、試作品製作の「菊池製作所」、情報・印刷事業の「ウイルコホールディングス」、モバイル機器販売・買取の「日本テレホン」、医療製品ベンチャーの「スリー・ディー・マトリックス」、建設業などの「クレアホールディングス」などとなりました。









EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円