5月16日から22日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、東京の旅行会社「海外移住旅行社」、福岡の遊技関連機器販売「エーアイ九州」、山梨の飲食店経営「沓川」、東京の映像制作「シクロ・イマージュ」、東京の派遣業「キャリアインテグリティ」、北海道の競走馬生産牧場「競優牧場」、東京の旅行会社「トラベルワールドジャパン」、東京の保育施設運営「トム・インターナショナル・スクール」、千葉の「銚子市漁業生産組合」、東京の健康器具販売「サンワヘルスデザイン」、茨城の建設業「小野崎組」となりました。
また、東京の和洋菓子製造「千鳥屋総本家」と静岡の建築業「菊池建設」が民事再生法の適用を申請し、三重の元陶磁器メーカー「エムシーエル」と宮城の元眼鏡店経営「メガネセンター」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、スイッチング電源メーカーの「イーター電機工業」が上場廃止の見通しを明らかにしたほか、アメリカの大手アパレルメーカー「ギャップ」がオールドネイビーの日本撤退を発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、医薬品開発メーカーの「オンコセラピー・サイエンス」、無線機器製造の「ユニデンホールディングス」、半導体設計・テスト業務受託の「SOL Holdings」、電子部品商社の「佐鳥電機」、宝飾品加工販売の「ナガホリ」、カラオケ店運営の「シダックス」などとなりました。









東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円