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仙台の眼鏡店「メガネセンター」に特別清算の開始決定

仙台の眼鏡店「メガネセンター」に特別清算の開始決定

官報によると、宮城県仙台市に本拠を置いていた元眼鏡店経営の「株式会社メガネセンター」は、5月11日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1975年に設立の同社は、翌年に東北初の眼鏡ディスカウントストア「メガネセンター」をオープン。以降も東北地方を中心として店舗を多数展開し、1993年には日本初の単一価格眼鏡店「弐萬圓堂」の業態を開発するなど事業を拡大していました。

しかし、激安価格を売りにする眼鏡チェーンの台頭で価格競争が激化すると、東日本大震災で本社が被災するなど大きな影響を受けたことも重なり業績が悪化したため、「地域経済活性化支援機構」からの支援により新設会社に事業を譲渡した一方、自らは2015年7月に解散し事後処理を進めていました。

なお、店舗は新設会社の下で通常通り営業が継続されています。

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