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銚子市漁業生産組合が自己破産申請へ、負債9億円

銚子市漁業生産組合が自己破産申請へ、負債9億円

千葉県銚子市に本拠を置く「銚子市漁業生産組合」と、関連会社の「銚子市漁業生産販売」は、5月16日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1981年に設立の同組合は、サンマ・サバ・イワシ・マグロ・イカ・キンメなど鮮魚・冷凍品・塩干品の買い付け・加工・販売を主力に事業を展開していました。

しかし、福島第一原発事故の風評被害で売上が大幅に減少したほか、燃料費などのコスト増に伴う魚価の高騰も重なり業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、2社合計の負債総額は約9億円の見通しです。

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