2月1日から7日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、広島のイベント運営「中国芸能」、埼玉の各種ソー製造「レプコ」、東京の証券会社「アーツ証券」、大分の飲食店経営「魚蔵」、東京の絵画展示販売「フューチュアー・マネージメント・コーポレーション」、北海道の建築業「スクエア」、富山の水回り工事「東城工務店」、三重の鋳造業「東海鋳造」、北海道のシステム開発「アイピーティソリューション」となりました。
また、長崎の旅館経営「旗松亭」と、東京の高齢者支援「日本ライフ協会」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、人員削減では、アメリカのインターネットサービス大手「ヤフー」が全従業員の15%に相当する約1700名、電機大手の「東芝」が240名をそれぞれ削減するほか、製薬会社「田辺三菱製薬」の早期退職者募集に634名、自動車部品メーカー「ケーヒン」の特別早期退職支援に404名がそれぞれ応募したことを明らかにしました。
そのほか、製紙用薬品製造の「荒川化学工業」が徳島工場を閉鎖、ダンボール製造の「レンゴー」が淀川工場を閉鎖、運輸・観光業の「富士急行」がゴルフ場「ゴルフパークBandi」を閉鎖、サッシメーカーの「不二サッシ」がペナン工場を閉鎖するとそれぞれ発表しました。
最後に、赤字業績を発表したのは、硝子大手の「日本板硝子」、電子部品メーカーの「日本ケミコン」、合金鉄製造の「新日本電工」、鉄鋼大手の「神戸製鋼所」、石油精製販売大手の「出光興産」、重機大手の「IHI」、石油精製・販売大手の「JXホールディングス」、電子部品メーカーの「ミツミ電機」、電機大手の「東芝」、石油精製元売大手の「昭和シェル石油」、電子部品製造の「ホシデン」、自動車用プレス金型・部品製造の「丸順」、合金フェロニッケル製造の「大平洋金属」などとなりました。









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