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長崎・平戸の旅館「旗松亭」が民事再生法申請

長崎・平戸の旅館「旗松亭」が民事再生法申請

長崎県平戸市に本拠を置く旅館経営の「有限会社旗松亭」は、1月29日付で長崎地方裁判所佐世保支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1949年に創業の同社は、同市・平戸温泉にて客室数90室の温泉旅館「旗松亭」の経営を手掛け、修学旅行などの団体客を中心として、過去には昭和天皇をはじめとする皇族も宿泊するなど高い知名度を有していました。

しかし、修学旅行生の減少に伴う売上の落ち込みに加え、景気低迷による一般客の減少も重なり業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約22億円の見通しです。

長崎平戸のホテル「旗松亭」が民事再生 (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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