6月29日から7月5日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。上場廃止やリストラ・倒産の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、愛知の建設業「岩倉建設」、広島のアプリ開発「SyouS」、徳島の不動産業「野々瀬プランニング」、大阪の金型製造「コスモ電器」、東京のカジュアルウェア販売「ウウラ」、北海道の書店経営「久住書房」となりました。
また、神奈川のアミューズメント施設運営「ザ・サードプラネット」、東京の栽培装置開発「みらい」、東京の建築設計事務所「日総建」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、人員削減では、アパレルメーカーの「ワールド」で500名、情報通信システム機器開発・製造の「サクサホールディングス」で130名、スポーツ用品メーカーの「アシックス」で350名を削減すると発表しました。
上場企業関連では、「石山 Gateway Holdings」の上場廃止が決定し、ダイヤモンド製造販売の「サハダイヤモンド」、飲食店やレンタルビデオ店などを展開する「フジタコーポレーション」、半導体製造装置メーカーの「石井工作研究所」、債権回収の「MAGねっとホールディングス」、飲食業やインターネット広告業の「グローバルアジアホールディングス」が上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定され、ソフトウェア開発や太陽光事業の「リアルコム」が監理銘柄(確認中)に指定されました。
そのほか、電機大手の「富士通」が電子書籍サービスのBooksVを終了し、「リクルートホールディングス」がフリーマガジン「R25」を休刊すると発表しました。










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