4月11日から17日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退・拠点閉鎖のほか、業績の赤字修正が話題の1週間となりました。
倒産関連の話題では、大阪の旅行業「エー・オートラベル」、栃木のホテル経営「エスト」、福岡の投資コンサルタント「ワールドゲートカンパニー」が破産(準備含む)、カシオ計算機のソフト開発子会社「カシオソフト」が特別清算、京都の産婦人科医院経営「社団誠仁會」、群馬のゴルフ場経営「双葉繊維工業」、宮崎の畜産業「尾崎畜産」が民事再生法をそれぞれ申請しました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖などでは、切削・マシニング加工の「マルマエ」が熊本事業所を閉鎖、洋菓子製造の「モロゾフ」が仙台工場を閉鎖、米通信機器大手の「シスコシステムズ」がビデオカメラ事業から撤退、ホテル経営の「藤田観光」が「島原観光ホテル小涌園」を閉館、金融取引業の「NTTスマートトレード」がFX事業から撤退、「ナカバヤシ」がOA製品製造子会社「ロアス」を解散することが明らかになりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、ITサービスの「理経」、鉄鋼メーカーの「東京製鐵」、石膏ボード大手の「チヨダウーテ」、機構部品製造の「サンコー」、書店大手の「文教堂」、不動産業の「原弘産」、アパレルメーカーの「東京スタイル」、有機複合肥料大手の「片倉チッカリン」、不動産業の「ランド」、アパレルメーカーの「サンエー・インターナショナル」、居酒屋チェーンの「大庄」、かつら大手の「ユニヘアー」、百貨店経営の「丸栄」などとなっています。










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