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京都の産婦人科「伊藤病院」経営の「誠仁會」が民事再生法申請

京都の産婦人科「伊藤病院」経営の「誠仁會」が民事再生法申請

京都市左京区で産婦人科「伊藤病院」を経営する医療法人社団「誠仁會」は、4月4日付で京都地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1968年に「伊藤産婦人科医院」として開院した同法人は、1974年に「伊藤病院」へ改称、1988年には法人化し、産婦人科専門医院としての信用のみならず、ホテルのような個室を用意するなどのサービス面や、チャイルドシートの普及に向けた啓蒙活動でも高い評価を得ていました。

しかし、近年は少子化により厳しい経営が続いていたことに加え、借入金が資金繰りを逼迫したため、このままでの事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

なお、京都市中京区で産婦人科・小児科の「足立病院」を経営する医療法人財団「今井会」が支援の意向を表明しており、今後は事業を続けながら同法人の下で経営再建を目指す見通し。

毎日新聞などが伝えたところによると、負債総額は約8億4000万円

伊藤病院:民事再生法申請 誠仁会が運営 - 毎日jp(毎日新聞)

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