11月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産により倒産したのは、滋賀の廃棄物管理システム構築「湯浅エンジニアリング」、東京の看板製作「ライズ」、神奈川の部品製造「須賀川工業」、東京のネットワークシステム設計「DNS」、大阪の決済端末機販売「サンク」、北海道の野菜生産「吉田農園」、東京の食品卸「勝沼商店」、福岡の自動車用品販売「テンペストパワー」、東京の診療報酬債権流動化サービス「オプティファクター」となり、また、大分のゴルフ場経営「ニューグリーンステイくじゅう」が民事再生法の適用を申請しました。
事業撤退などでは、ゲーム会社の「SNKプレイモア」がパチスロ事業から撤退し、菓子大手の「カルビー」が中国の合弁会社から撤退、佐賀の百貨店「伊万里玉屋」が閉店、訪問看護の「N・フィールド」が介護事業を廃止、調味料メーカーの「焼津水産化学工業」が榛原工場を閉鎖、安全性・薬効試験の「イナリサーチ」が40名の人員削減を実施するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、女性用補整下着販売の「マルコ」、婦人靴販売の「卑弥呼」、医薬品開発支援の「シミックホールディングス」、鉄鋼メーカーの「淀川製鋼所」、石油精製・販売大手の「JXホールディングス」、ITソリューションの「東芝テック」、電子部品メーカーの「ミツミ電機」、原油・ガス田掘削の「日本海洋掘削」、電子部品製造の「ホシデン」、プリント配線板製造の「日本シイエムケイ」などとなりました。










東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円