官報によると、カシオ計算機の連結子会社でソフトウェア開発を手掛ける「カシオソフト」は、4月4日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1999年にソフトウェア開発の2社が合併し設立された同社は、主にカシオ計算機から受託したソフトウェア開発を手掛けるほか、人事管理システムのサービス業務をカシオ計算機から継承するなどして事業を展開していました。
しかし、設立当初より業績は低調に推移していたことに加え、景気低迷による受注の減少も重なり資金繰りが悪化。2009年10月に新設した「カシオヒューマンシステムズ」へ事業を譲渡すると、自らは清算目的会社として2011年3月23日付で解散を決議し今回の措置となりました。
帝国データバンクによると、負債総額は約30億円の見通し。






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