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枚方の三セクで商業施設運営「ビオルネ」が民事再生法を申請

枚方の三セクで商業施設運営「ビオルネ」が民事再生法を申請

大阪府枚方市で商業施設の運営・管理を手掛ける第三セクター「ビオルネ」は、9月6日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1977年に枚方市や民間企業などの出資により設立された同社は、1990年に京阪枚方市駅前の商業施設「ビオルネ」をオープン。「マイカル枚方サティ」のほか、専門店や飲食店などがテナントとして入店し、地上15階・地下1階(北館)を誇る大規模ショッピング施設として広く利用されていました。

しかし、近隣に大規模施設が進出すると客足が伸び悩み、競争激化からテナントの撤退が相次ぐなど業績が悪化。また、建設費用や施設維持に伴う借入金が資金繰りを逼迫し、やむなく今回の措置に至ったようです。

産経新聞(電子版)によると、負債総額は約26億6400万円。なお、今後は営業を続けながら経営再建を目指す見通し。

枚方市の三セクが民事再生 負債26億円、駅前再開発ビル - MSN産経ニュース

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