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金沢の紙卸「角谷商店」が自己破産申請し倒産へ、負債32億円

金沢の紙卸「角谷商店」が自己破産申請し倒産へ、負債32億円

石川県金沢市に本拠を置く紙卸売の「角谷商店」は、9月7日付で事業を停止、事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1852年に創業の同社は、1877年から和紙販売の専門業に転換し、以後は印刷用紙・板紙・和紙などを扱う老舗の紙卸商として事業を展開する一方、近年は印刷業にも進出するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷に伴う競争激化で収益が悪化すると、不良資産の存在も判明し赤字に転落。以後も売上が低調に推移する中、資金の焦げ付きや主力取引先の事業停止などで資金繰りが逼迫し、やむなく今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京経済社などによると、負債総額は約32億円の見通し。

(株)角谷商店~破産手続開始申立準備(東京経済) - livedoor ニュース

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