8月9日から15日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や人員削減、赤字決算の発表が続いた1週間となりました。
倒産が明らかになった企業の中で最も話題となったのは、民事再生法の適用を申請した元ジャスダック上場の家庭用ゲームソフト販売「NESTAGE」。
また、破産手続により倒産したのは、名古屋の不動産分譲「香流産業」と山梨の土木建築「坂本組」。そのほか、輸入雑貨の卸販売「寺岡」が事後処理を弁護士一任し、栃木の元建設業「エス・ケイ・エム」が特別清算の開始決定を受けています。
一方、人員削減を発表したのは、電子部品製造販売の「トミタ電機」で67名、鉄塔・橋梁建設の「JST」で50名、ソフトウェア開発の「クレオ」で56名。
赤字決算を発表した企業は、「コスモスイニシア」、「ハザマ」、「太平洋セメント」、「マツモトキヨシ」、「ワタミ」、「ブックオフ」、「三越伊勢丹」、「ITホールディングス」。
そのほか、監理銘柄(確認中)に指定されたのは、東証マザーズ上場の「シニアコミュニケーション」と「デザインエクスチェンジ」、東証2部上場の「リンコーコーポレーション」となっています。










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