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太平洋セメントの第1四半期は純損益110億円の赤字幅拡大

太平洋セメントの第1四半期は純損益110億円の赤字幅拡大

セメント最大手の「太平洋セメント」は、2011年3月期第1四半期の連結業績を発表し、四半期純損益が110億円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2011年3月期第1四半期連結業績:太平洋セメント

売上高 営業損益 純損益
11/3月期(1Q) 1629億5900万円 △38億6800万円 △110億900万円
10/3月期(1Q) 1736億2200万円 △38億7800万円 △87億9800万円
通期予想 7100億円 130億円 40億円

主力のセメント事業では、公共工事の縮減に加え、民間建設需要の減少で業績が低迷。また、「資産除去債務に係る会計基準」の適用により、40億5600万円を特別損失として計上したため、純損益は赤字幅拡大となりました。

なお、500名の早期退職者募集を含む事業構造改革の実施により、収益改善は可能と判断し、通期業績予想は据え置きとなっています。

2011年3月期第1四半期決算短信:太平洋セメント

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