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ブックオフの第1四半期は純損益5億円の赤字、値下げ戦略で

ブックオフの第1四半期は純損益5億円の赤字、値下げ戦略で

東証1部上場の「ブックオフコーポレーション」は、2011年3月期第1四半期の連結業績を発表し、四半期純損益が5億200万円の赤字転落となったことを明らかにしました。

2011年3月期第1四半期連結業績:ブックオフコーポレーション

売上高 営業損益 純損益
11/3月期(1Q) 177億1100万円 2億1900万円 △5億200万円
10/3月期(1Q) 169億1400万円 5億8800万円 1億6800万円
通期予想 760億円 33億円 12億円

新規出店などにより売上高は前年同期比で4.7%の増加となったものの、CD・ゲームソフトの値下げや商品の回転率を高めるための販売促進策を行ったことで、利益率は低下し減収を記録。

また、「資産除去債務に関する会計基準」の適用により、6億2600万円を特別損失として計上したことから、純損益は赤字に陥る結果となりました。

なお、第2四半期以降における大型店の出店や、積極的なキャンペーンなどで売上・利益の伸張が可能だとして、通期業績予想は据え置きとなっています。

「2011年3月期 第1四半期決算短信」

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