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三越伊勢丹の第1四半期は8億円の赤字、リストラ効果もじわり

三越伊勢丹の第1四半期は8億円の赤字、リストラ効果もじわり

三越伊勢丹ホールディングスが発表した2011年3月期第1四半期の連結業績によると、四半期純損益が7億9500万円の赤字に陥ったことが明らかになりました。

2011年3月期第1四半期連結業績:三越伊勢丹ホールディングス

売上高 営業損益 純損益
11/3月期(1Q) 2892億3900万円 16億3400万円 △7億9500万円
10/3月期(1Q) 3062億8400万円 7400万円 38億5800万円
通期予想 1兆2400億円 45億円 120億円

景気低迷による個人消費の減速を受け、売上高は前年同期比で5.6%減となったものの、大規模な人員削減策の効果で営業損益では増収を記録。

一方、「資産除去債務に関する会計基準」の適用により、同四半期に55億2200万円を特別損失として計上したことから、純損益では赤字転落の結果となりました。

なお、同社では9月に「三越銀座店」の増床・改装オープンを予定しているものの、消費の先行きが依然として不透明なことから、通期業績予想は売上高で100億円の減額を明らかにしています。

2011年3月期第1四半期決算短信:三越伊勢丹ホールディングス

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