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大阪の日刊紙「大阪日日新聞」が休刊、112年の歴史に幕

大阪の日刊紙「大阪日日新聞」が休刊、112年の歴史に幕

日刊紙を発行する「新日本海新聞社」(鳥取県鳥取市)は、大阪で発行する日刊紙の「大阪日日新聞」を7月31日で休刊すると発表しました。

1911年に「帝国新聞」として創刊したのが前身で、翌1912年に現在の「大阪日日新聞」に改題すると、戦後は長らく夕刊紙として発行を続けました。しかし、競争激化による発行部数の落ち込みで業績が悪化したため、2000年に「新日本海新聞社」に買収されるかたちで傘下に入り、以後は同社の主導で朝刊化されました。

ところが、その後も部数の減少が続くなか、紙代や輸送費をはじめとする各種コストの高騰で採算が悪化したため、これ以上の発行継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

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