7月8日から14日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、愛媛の印刷業「明星印刷工業」、東京の映画企画・制作「リンクライツ」、兵庫の大型映像表示装置製作「赤見電機」、福岡の水産物加工・販売「たつみや」、茨城の英会話スクール運営「バーナードジャパン」となりました。
また、福岡の医療機器購買代行「エーエヌディー」が民事再生法の適用を申請したほか、元CD・DVD販売の「小樽管財」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、プリント配線板製造の「キョウデン」が希望退職者を募集し、ドイツの銀行大手「ドイツ銀行」が1万8000名を削減するほか、「KDDI」がauのプリペイド携帯電話サービスを終了し、月刊自動車誌の「ホリデーオート」が休刊、「サーラコーポレーション」が子会社のエス・アール・ピーを解散、「花月園観光」が流通株式時価総額の猶予期間入り銘柄に指定されました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、アパレルメーカーの「三陽商会」、投資支援サービスの「フィスコ」、給食・食堂運営受託の「シダックス」、ゲーム制作の「ケイブ」、家電メーカーの「ツインバード工業」、衛生陶器製造の「アサヒ衛陶」、トレーニング機器・美容機器販売の「MTG」などとなりました。









昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円