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ドイツ銀行が1万8000名の人員削減へ、全従業員の約2割

ドイツ銀行が1万8000名の人員削減へ、全従業員の約2割

経営が悪化しているドイツの銀行大手「ドイツ銀行」は、全従業員9万2000名の約2割に相当する1万8000名の人員削減を発表しました。

これは、2022年までに全経費の約4分の1を削減する合理化策の一環として実施するもので、一連の施策に対する費用として74億ユーロ(約9000億円)を見込んでいます。また、投資銀行部門の不良資産約740億ユーロ(約9兆円)について、その処理を目的として新たにバッドバンクを設立し分離する予定です。

同社は、2015年と2018年に人員削減を実施したものの、その後も経営不振が続いており、ドイツの銀行大手「コメルツ銀行」との経営統合策も破談となったことで、単独での生き残りを目指し抜本的な合理化策の実施に至ったようです。

Deutsche Bank announces radical transformation

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