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兵庫の大型ビジョン製作「赤見電機」が破産へ、負債11億円

兵庫の大型ビジョン製作「赤見電機」が破産へ、負債11億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、兵庫県尼崎市に本拠を置く大型映像表示装置製作の「赤見電機株式会社」は、7月9日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。今後は、自己破産を申請する予定です。

1951年に創業の同社は、ビル事業者や家電量販店・新聞社・アミューズメント施設などを取引先として、大型LEDビジョンやデジタルサイネージの企画・設計・製作を主力に事業を展開し、尼崎の本社・工場に加え、東京と名古屋に営業所を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による受注の減少や、安価な海外製品との競争激化で業績が悪化すると、北京オリンピック関連の受注において回収不能が発生し資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2019年2月期末時点の負債総額は約11億円です。

大型LEDビジョン製造の赤見電機、自己破産申請へ(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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