4月24日から30日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、大阪の店舗内装工事「ティワイコーポレーション」、埼玉の粘着テープ加工「信和化工」、秋田の婦人服販売「松屋」、長野の老舗酒造「菱友醸造」、大阪の元・女子サッカーチーム運営「SPZ」、東京のゲーム開発「ガラット」、東京のスポーツ写真撮影「ユナイテッドフォトプレス」、福井の人材サービス「オムキャスト」、千葉のプリント基板設計「明石通信機」、千葉の運送業「馬場運送」、東京の出版業「エフエム企画」、東京の飲食店経営「遠藤商事・Holdings.」となりました。
また、事業撤退などでは、重機大手の「IHI」が愛知工場における海洋構造物の生産から撤退し、「サノヤスホールディングス」が運営する「ポケモンEXPOジム」の営業を終了すると発表しました。
上場企業関連では、「フード・プラネット」が5月29日付で上場廃止し、カジュアル衣料品卸の「クリムゾン」が債務超過および4期連続赤字による猶予期間入り銘柄に指定されたほか、「仙台銀行」と電機大手の「シャープ」が保有する債権について取立不能のおそれを表明しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、農薬製造の「エス・ディー・エス バイオテック」、美容室経営の「TAYA」、「日本郵政」、宝飾品販売の「ツツミ」、消費者金融大手の「アコム」、「北陸電力」、証券金融の「中部証券金融」、電機メーカーの「パイオニア」、旅行代理店の「KNT-CTホールディングス」、炭素製品製造の「SECカーボン」、ビジネスコンサルティングの「パス」、海運大手の「川崎汽船」、海運大手の「日本郵船」、合金フェロニッケル製造の「大平洋金属」、物流業の「三井倉庫ホールディングス」などとなりました。










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