12月5日から11日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や海外リストラが話題の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、青森のリゾート開発「大鰐地域総合開発・大鰐町開発公社」、東京の内装工事「アイデアル」、東京の監査法人「隆盛監査法人」、栃木の牧場運営「安愚楽牧場」となったほか、青森の元ホテル経営「MS商事」が特別清算の開始決定を受け、新潟のゴルフ場経営「日本海カントリー」と富山のゴルフ場経営「八尾観光開発」がそれぞれ民事再生法の適用を申請しました。
また、建設業の「熊谷組」と「前田建設工業」は、取引先となる水谷建設の経営破綻に伴い保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれを明らかにしました。
一方、人員削減を発表したのは、アメリカの金融大手「シティグループ」で4500名、イギリスの医薬品大手「アストラゼネカ」で1150名となりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、ダイレクトメール企画・印刷の「ウイルコ」、システムインテグレーターの「シーイーシー」、半導体・太陽電池用シリコンウェーハ製造の「SUMCO」、レジャー施設運営の「東京ドーム」、プリント基板製造装置の「石井表記」、総合商社の「双日」、眼鏡小売チェーンの「メガネスーパー」などとなりました。









山形の製材・建築業「アイタ工業」が破産申請へ、負債3億円
北海道の乳製品製造「のぼりべつ酪農館」が破産へ、負債1億円
三重の建築業「サティスホーム」が弁護士一任、負債14億円
福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円