不景気.com > 企業不況 > クリムゾンが債務超過・4期連続赤字で猶予期間入り

クリムゾンが債務超過・4期連続赤字で猶予期間入り

クリムゾンが債務超過・4期連続赤字で猶予期間入り

東京証券取引所は、ジャスダック上場で「PIKO」などカジュアル衣料品卸の「クリムゾン」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2017年1月期決算において9900万円の債務超過に陥ったこと、2014年1月期から4期連続で営業赤字および営業キャッシュフローがマイナスに陥ったためで、猶予期間となる2018年1月31日までに債務超過および営業赤字・営業キャッシュフローのマイナスを解消できない場合は上場廃止となります。

大手スーパーなどの得意先におけるプライベートブランド化が進んでいることに加え、天候不順や個人消費の落ち込みが重なったことが要因で、同社によると、取引先の新規開拓や中国市場への進出に加え、資金調達による財務体質の改善も検討していくとのことです。

上場廃止に係る猶予期間入り:(株)クリムゾン | 日本取引所グループ

関連記事

「企業不況」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事