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ピザ店「ナポリス」展開の「遠藤商事」が破産、負債13億円

ピザ店「ナポリス」展開の「遠藤商事」が破産、負債13億円

東京都目黒区に本拠を置く飲食店経営の「株式会社遠藤商事・Holdings.」は、4月28日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2011年5月に設立の同社は、同月に東京・吉祥寺でピザ店を開店したのを皮切りに、「PIZZERIA BAR NAPOLI」(ナポリ)、「Napoli's PIZZA & CAFFÉ」(ナポリス)、「PIZZA & TAPAS & BAR DROP」(ドロップ)などのブランド名で全国各地にピザチェーンを展開し、特に最安で300円台から提供される低価格のピザが若者を中心に支持され、メディアにも多く取り上げられるなど知名度を高めていました。

しかし、新規出店の費用や広告費の増加、新業態への進出など積極的な事業拡大が裏目となり資金繰りが逼迫すると、取引先への支払遅延が発生したことで信用が失墜したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約13億円の見通しです。

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