11月4日から10日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、秋田の食品会社「岩城のかあさん」、東京の不動産開発「オー・エム・プランニング」、東京の飲食店経営「スリープタイト」、千葉のスクラップ卸「吉中商事」、東京の衣料品卸「丸巳繊維」となりました。
また、埼玉の機械加工「大門機械」が民事再生法の適用を申請したほか、海外ではブラジルの石油・ガス採掘大手「OGXペトロレオ」が会社更生手続を申請しました。
一方、人員削減によるリストラ策を発表したのは、大手製薬メーカーの「アステラス製薬」で300名、電機メーカーの「JVCケンウッド」で数百名のほか、すでに公表していた削減策に対しソーシャルゲーム大手の「グリー」で205名、飲料用ガラス瓶製造の「日本山村硝子」で73名がそれぞれ応募したと発表しました。
そのほか、事業撤退や縮小では電子楽器製造の「ローランド」が欧州での楽器生産から撤退し、ガラス大手の「日本板硝子」が英フロートガラスラインの一部を休止、米ビデオレンタルチェーン大手の「ブロックバスター」が全直営店を閉鎖すると発表しました。
また、赤字業績を明らかにしたのはスーパーマーケット展開の「マルヤ」、航空会社の「スターフライヤー」、ソーシャルゲームの「モブキャスト」、鉄鋼建材・農業資材製造の「朝日工業」、カメラ・写真専門店展開の「キタムラ」、食品・酒類関連持株会社の「ジャパン・フード&リカー・アライアンス」、電気機器製造の「JVCケンウッド」、鉄道車両製造の「近畿車輛」、複合アミューズメント施設運営の「ラウンドワン」、居酒屋チェーンの「テンアライド」などとなりました。









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