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有名ドーナツ店経営のスリープタイトが破産開始決定受け倒産

有名ドーナツ店経営のスリープタイトが破産開始決定受け倒産

東京都港区に本拠を置く飲食店経営の「スリープタイト」は、10月30日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2002年に飲食店の経営を目的として「ビッグイーツ」の商号で設立の同社は、東京・丸の内の丸ビル内に「カフェイーズ」を開業すると、2004年には当時ニューヨークで人気だったドーナツ店「ドーナツプラント」とライセンス契約を結び東京・白金台に日本1号店を開店し、その後は都内を中心に店舗を拡大したほか、スーパーやコンビニエンスストアへの卸販売も手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやドーナツ競合店の出店による競争激化で業績が悪化すると、2011年には丸の内や麻布十番などで展開していたカフェ事業を他社へ譲渡したほか、不採算店の閉鎖を積極化させるなど生き残りを目指したものの、その後も売上の減少が続いたことで2012年には会社分割によりドーナツ事業を譲渡、自らは現商号へ改称し事後処理を進めていました。

東京商工リサーチによると、負債総額は約4億8000万円の見通しです。

ドーナッツのスリープタイトが破産開始決定 (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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