9月27日から10月3日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。「武富士」や「大和システム」など上場企業の倒産で激震が走った1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、コンクリート2次製品製造販売の「栃木コンクリート総業」、大森記念病院経営の医療法人財団「東京厚生会」、広告代理店の「中央宣興」、福井の老舗酒造「源平酒造」、輸入靴卸の「サン・アロー」、兵庫の運送業「福井運輸」。
また、東証1部上場の消費者金融大手「武富士」が会社更生法の適用を申請したほか、神戸の医療法人社団「白眉会」、埼玉の物流会社「東洋倉庫」、MVNOサービスの「インフォニックス」、福島のホテル経営「芦牧プリンスホテル」、東証2部上場の「大和システム」が民事再生法の適用を申請しています。
一方、人員削減などのリストラ策を発表したのは、自動車用品販売「オートウェーブ」で25名、ITシステム開発の「アイネス」で60名。
そのほか、「太陽誘電」は光記憶メディア製品の減産、「アサヒビール」は西宮工場の閉鎖、「参天製薬」は大阪工場の閉鎖、「インターニックス」は子会社「テスミック」の解散、「オートバックスセブン」は損害保険設立準備子会社「エイ・アイ・ピー」の解散をそれぞれ明らかにしています。










はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円