2月17日から23日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や解散の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、神奈川の自動車部品製造「東洋物産」、埼玉の食肉加工「武屋」、北海道の「古平町水産加工業協同組合」となり、また、熊本のゴルフ場経営「球磨カントリー倶楽部」が民事再生法の適用を申請、石川の料亭経営「梅」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、リストラ策では、LED・半導体用リードフレーム製造の「エノモト」が退職勧奨で80名、半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」が人数を定めず早期退職者を募集、海外ではイギリスの銀行大手「バークレイズ」で1万2000名、アメリカのアルミニウムメーカー「アルコア」がオーストラリアで980名を削減することが明らかになりました。
そのほか、子会社の解散では、菓子製造・卸「寿スピリッツ」の子会社「国武商店」、老舗繊維商社「三共生興」の子会社「三共生興リビング」、地方銀行「大垣共立銀行」の子会社「共立不動産調査」の解散がそれぞれ発表されました。










福島の老舗そば店「峰亀」が自己破産申請へ、負債3億円
栃木の部品製造「ミコトマシナリー」に特別清算、負債15億円
エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
東京・早稲田の印刷業「光洋社」に破産開始決定、負債3億円
愛媛・松山の水産品加工「楠田商店」に破産決定、負債4億円
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円